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2011年12月11日 (日)

つまずいた時。

想いもよらぬ一言が、

無防備になっていた時の一言が、

人を信じて疑わぬ時にいわれた一言が、

 

 

土足でぐさりと心の中心を貫かれることがある。

 

 

1人でこっそり泣いて辛いことを吐き出すしか知らなくて、

けどそれは苦しくて、辛くて、

でも周りに心配をかけるからとずっと我慢をしていた。

 

 

 

 

 

けどいつしか私のストレス処理機が壊れた時、

悲しいとすぐに涙が出て、

すぐに「悲しい」と言う様になった。

 

 

 

 

私は弱くなったのかと、

私は弱かったのかと

 

 

 

 

 

どこかで今と過去の自分を責めていた。

 

 

 

 

 

無力感に溺れて、

孤独に胸が押さえつけられていたから。。

 

 

 

  

 

 

 

 

「怠けているための仮病なんじゃないの?」

そう言った人が居た。

 

 

 

 

 

胸に突き刺さった痛みがした。

 

 

 

 

 

我慢していたものが流れ出た。

 

 

 

 

 

こんな生活が嫌だ。

何も出来ない自分が嫌だ。

 

 

 

 

治りたい。

心から治りたい。

 

 

 

 

 

家族に「ありがとう」と「ごめんなさい」と言いたい。

翔太に、「愛してる」と言いたい。

 

 

声が出たら真っ先に伝えたい。

 

 

 

 

 

 

 

けどそんな希望も否定されるような

言葉を投げかける人に出会ってしまった。

 

 

徐々に体を引き裂かれるような痛みになった。

 

 

 

 

耐えきれなくて母に話した。

 

 

 

 

 

 

そんなの、気にしなくてもいいと

泣く私の肩を気丈にさすってくれた。

 

 

 

 

 

私は我慢できなくてずっと我慢していたことを話した。

 

 

 

 

 

「家族に申し訳ない。。。。こんな役立たずで。。。」

 

 

 

 

 

 

 

そしたら急に母は泣き出した。

必死に絞り出すような声で、

 

 

 

 

 

 

「そんなことない!

みんなそんなこと1つも想ってない!

お父さんも、お母さんも、おじいちゃんも、妹も、

 

きっと天国にいる優子ばぁや菊ばぁも、

治るのを見守ってるよ!

 

 

お母さんだってあんたのことをひと時だって

忘れることはないよ!

 

 

そんな事は考えちゃだめ!言っちゃだめ!」

 

そう言われました。

  

 

 

久しぶりに母の涙を見ました。

そして久しぶりに怒られました。

 

 

 

 

 

 

自分が一人ではないと、

大きな大きな愛に守られているという事が

母の涙を見て感じました。

 

 

 

 

 

母はすぐに感情に出る方なので

悲しませたくなくて私のマイナスの話は、

今まで極力避けていました。

 

 

 

 

 

 

今回もやっぱり悲しませてしまったことに少し後悔しました。

 

 

 

 

 

 

けど本心を言ったことで、

辛いけど母の涙のおかげで、

私は1人ぼっちじゃないと知ることが出来ました。

 

 

 

 

今の未熟な自分では「ありがとう」と言えません。

けどいつか治ったら、

 

 

「お母さんありがとう」

と言いたい。

 

 

こうしてPCに書いている今でも、

涙がとまらない。

 

 

 

 

 

家族のために、翔太のために、

時間がかかるかもしれないけど。。

なるべく早く、治って、前の自分より強くなりたい。

優しくて、強くて、人の痛みを素直に分かってあげられる人になりたい。

 

 

 

 

 

不意につまずかされて、

痛みと悲しさで泣きたいとき。。。。

 

 

 

 

周りを見て。。。。

 

 

 

 

 

そっと私に笑いかけてくれる人がいるよ。

そっと寄り添ってくれる人がいるよ。

本気で心配してくれる人がいるよ。 

 

 

 

 

ひとりじゃないよ。

 

 

 

 

 

痛みを分かってくれる人が居てくれるよ。

だからその人達のために強くならなきゃね。

愛を愛で返さなきゃね。

 

 

いつか私の声も旅を終えて、私の所に帰って来てくれるはず。

 

 

 

だから心無い一言に負けないで。

心を閉ざさないで。

 

 

 

 

大丈夫、笑ってていい。

これは私の人生なんだから。

 

 

 

心の中にあるやるせない気持ちや想いで達。。。。。

どうか、キレイになった心の空に溶けておくれ。

 

 

 

 

毎年くる、真夏の澄んだ青い空の様に。。。。

そこに素直に、キレイに溶けておくれ。

 

 

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